やまとの国

芥子粒の戯言

国会議員20人あまり、対中人権非難決議に意気込み

  国会議員20人あまり、対中人権非難決議に意気込み 高市氏や下村氏ら自民党総裁候補も出席
8月26日、秋の臨時国会で対中人権非難決議を成立させるべく、人権問題を扱う複数の議員連盟の会長など20人以上の国会議員が参議院議員会館で集会を行った。中国で人権弾圧の被害を受けている各団体も出席し、議員らと意見交換した。集会には自民党の総裁選に出馬する高市早苗議員と下村博文議員も参加、中国人権問題を取り上げる意義を強調し、決議案を推進していく意気込みを示した。

 しかし、対中人権非難決議に国会議員が20人余りしか集まらないとは一体どうした事なのでしょう。
 自民党の親中派、媚中派の締め付けでもあったのでしょうか。
親中派と親米派の寄せ集めと化した現状では、無党派層ばかりでなく、多くの自民党支持層までが離れていくのではないでしょうか。

詳細は下記URLをご覧ください。
www.epochtimes.jp