やまとの国

芥子粒の戯言

#中共に擦り寄る#バイデン政権

 此の所、中国に擦り寄る姿勢が目立つバイデン政権が、新たに前トランプ政権が取引禁止処置を取ったファーウエイとの輸出を一部認めました。
 2020大統領選で明らかになったバイデン大統領と中共との抜き差しならない関係が背景にあるのでしょう。

 米政府は25日、国内企業に対し、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)への自動車部品用半導体の輸出を認めるライセンスを発行した。共和党議員は、バイデン政権のこの決定を「米国の国家安全保障を損なう」と非難した。
共和党のマルコ・ルビオ(Marco Rubio)上院議員は26日の声明で、「ファーウェイを助けることは、米国の経済と国家安全保障上の利益にならない」と指摘し、「バイデン政権はファーウェイを免除すべきでない。むしろファーウェイや他の中国のテクノロジー企業に対する罰と規制を強化すべきだ」と今回の措置を批判した。

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