#中国の#三戦#西側諸国への#浸透工作の基盤❕
中国の三戦、西側諸国への浸透工作の基盤=仏報告書
心理戦、世論戦、法律戦。これらの「三戦」は中国共産党が「戦わずして勝つ」ための重要な戦略となっている。心理戦は敵を萎縮させ、世論戦は大衆の心を形成し、法律戦は法体系を用いて敵の攻撃を抑止する活動だー。
この言葉は、仏国防省傘下のシンクタンク軍事学校戦略研究所(IRSEM)が最近発行した、中国共産党の世界的な影響工作を包括的に示した報告書に記されている。執筆者2人が2年あまりかけて50人以上の専門家に見解を聞き、数百の資料を元に作られた。その量は600ページ以上に及ぶ。
中国政府は国家や党組織など広範な影響工作のためのネットワークを構築してきた。IRSEMによると、中国の対外工作は2つの主要な目的がある。「中国の肯定的なイメージを作り上げ、海外の人々を誘惑し、服従させること」、そして「浸透し、強要すること」だ。
「浸透は、党の利益に反するいかなる行為も制圧し、対立する社会にゆっくりと潜入すること」 「強制は、懲罰的または強制的な外交を徐々に拡大し、党の利益を脅かす国家、組織、企業、個人に組織的な制裁政策を取ること」だと報告書は記述する。
詳しくは下記URLをご覧下さい。
日本の主流メディアの偏向報道ぶりを見ていると、すでに日本は中共の工作戦に平伏してしまったかのようです。
サイレントインベイジョンが既に進行しています。
北海道の土地をはじめ、水源地、基地周辺の土地が買い占められている現状を見れば明らかなのですが、新聞、TVは殆ど報じません。
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火器を使わず侵略するのが今流!
政財官はもとより、主要メディアは既に懐柔されてしまった様です。