やまとの国

芥子粒の戯言

#全トヨタ労連#異例の「与党シフト」#当然の帰結❕

全トヨタ労連、異例の「与党シフト」 突き動かすCNへの危機感

野党側にいた労働組合トップが与党国会議員と一緒に知事に要望に行く。それは異例の光景だった。

 9月1日夕、愛知県公館で、全トヨタ労働組合連合会(全ト)の鶴岡光行会長が、カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス実質排出ゼロ)への要望書を大村秀章知事に出した。傍らには自民党県連会長・藤川政人参院議員のほか公明、立憲民主、国民民主の与野党国会議員。鶴岡氏は「スピード感を持って対応するには超党派の取り組みが必要」と強調した。

詳しくは下記URLをご覧下さい。

  立憲民主党議員との連携見直し――。6月上旬、全トヨタ労働組合連合会(全ト、35万7千人)がそんな方針を打ち出した。トヨタ自動車デンソー、アイシンなど関連314労組で構成され、連合傘下の有力労組だ。

 立憲民主が日本共産党と野党共闘すれば、旧民主党系労組が立憲から離れるのは当然でしょう!

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