やまとの国

芥子粒の戯言

#「ジェノサイド条約」#集団殺害罪の#防止及び処罰に関する#条約#批准❕

 下記動画は、2015年にyoutubeに投稿されました。それから6年が経ち、現在では、ジェノサイド条約に関し、約152カ国(2019年)が批准、加盟しています。

 欧米諸国で中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害行為を「ジェノサイド」(民族大量虐殺)と認定する動きが相次ぐ中、与野党から条約への批准を求める声があがっていましたが中共に忖度して、国内法の未整備などを理由に一向に批准すらしていません。
 ウイグル自治区では多くの方が亡くなっています。CCPに忖度せず、一刻も早く批准、加盟すべきではないでしょうか。


 生死の間ー中国 増え続ける臓器移植の謎【世事関心】| 臓器狩り | 新唐人|中国情報

コメント 2020-08-13 155733




中国で行われている残虐非道な、生体間臓器移植について、日本でもやっと報じられるようになって来ました。
臓器移植に関するドキュメンタリー等を見ていて非常に大きな疑問が浮かんできました。
それは臓器移植を行う医師と看護師をはじめとする医療関係者の良心です。
医師、関係者はドナーが法輪功信者、ウイグル人の健常者である事を知っていて、生き状態で臓器を摘出します。
 手術前に、ドナーと会うわけですから、知らない訳が無いと思うのが自然ではないでしょうか。
明らかに医師は殺人を行っている事を自覚していながら、生きてる状態で臓器を摘出しているのです。
心臓を摘出した場合は、人工心臓を装着し生きた状態を確保し他の臓器を摘出するそうです。
 1999年以降は臓器移植件数が急激に増え、2006年には20,000件近くにも達したそうです。
此れだけ多くの手術を行うには相当数の医師、医療関係者が関与している事は明らかです。
 明らかに医療に名を借りた殺人を行っていて、どの様に良心の呵責に耐えているのでしょうか。
それとも、洗脳され良心の欠片をも失ってしまったのでしょうか。
 中国では臓器移植はビッグビジネスとなり、金額の安さと、臓器移植を決めてから実行までの期間の短さから多くの外国人も臓器移植をしに中国の病院を訪れているようです。
その中に日本人もいるそうです。 

 この件に関してインタビューを受けた中国人医師は中国は共産主義の国、上層部の指示には逆らえないと苦しそうに答えていましたが、人であるなら、洗脳が解かれた時、もがき苦しむのではないでしょうか。