やまとの国

芥子粒の戯言

#米国民主主義瓦解の危機! #米軍トップが中共軍トップと繋がっていた!#国家反逆罪❕

 米国は文民統制が効かなくなっていた事が明るみになり、今、米国内は騒然となっています。
 昨年の大統領選挙では、米国民主党と一部共和党有力議員と中共との親密な関係があぶり出されました。

 日本の政権内部には既に多くの親中派、媚中派議員がおり、財界官界にも親中派が紛れ込んでいますので、何時、米国と同じような事が起きるかも知れません。

 全米騒然 なぜ米軍トップはトランプ大統領に内緒で中国の軍トップに2度も電話したのか?

トランプ政権時代の終わりに、大統領の知らないところで米軍トップが中国の軍トップに2度も連絡していたことが近刊で暴露され、全米が揺れている。米紙「ワシントン・ポスト」が一面で報じた。

【「これが事実なら、国家反逆罪だ」と語るドナルド・トランプ前米大統領

トランプ政権の末期、大統領の行動が中国との戦争を引き起こすかもしれないと恐れた米軍のトップが、武力衝突を回避すべく慌てて動くという事態が2度もあった。

マーク・ミリー統合参謀本部議長が、中国の李作成参謀長(中国共産党中央軍事委員会連合参謀部)に2度の極秘通話で、アメリカは中国を攻撃しないと約束していたことが、米紙「ワシントン・ポスト」共同編集者のボブ・ウッドワードと米政治記者のロバート・コスタによる近刊『差し迫った危険』(未邦訳)で明らかになった。

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news.yahoo.co.jp